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2019/12/15(日) 中京11R 浜松ステークス 3勝

4回中京6日目 3歳以上○混□指 芝1200m(左/A) 晴/良
基準タイム:1:08.3 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.5 次走平均着順:7.12着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 ナランフレグ 牡3 54.0 丸田恭介 1:08.2 -0.4 32.6(2) 5.6 3 +0.3 2020/02/02 京都 シルクロH(G3) DC8 3着
2着 14 プリディカメント 牝4 52.0 藤岡康太 1:08.6 0.4 32.6(2) 5.4 2 +1.1 2020/02/09 京都 山城S(3勝) ED1 1着
3着 11 タケショウベスト 牝5 52.0 団野大成 1:08.7 0.5 33.3(6) 33.8 12 +1.3 2020/01/05 中山 サンライ(3勝) CD8 7着
4着 12 キアロスクーロ セ6 56.0 横山武史 1:08.7 0.5 32.5(1) 14.5 7 +1.3 2020/01/25 京都 石清水H(3勝) DC5 4着
5着 1 ビリーバー 牝4 53.0 杉原誠人 1:08.8 0.6 33.4(7) 21.1 9 +1.5 2020/01/05 中山 サンライ(3勝) CD9 4着
6着 9 アリンナ 牝5 52.0 鮫島克駿 1:08.8 0.6 33.0(4) 124.8 16 +1.5 2020/01/05 中山 サンライ(3勝) CD12 9着
7着 3 スリーケープマンボ セ4 55.0 松田大作 1:08.9 0.7 34.2(12) 14.1 6 +1.7 2020/01/05 中山 サンライ(3勝) CD4 11着
8着 8 エイティーンガール 牝3 54.0 秋山真一 1:08.9 0.7 34.0(10) 4.3 1 +1.7 2019/12/28 阪神 ファイナ(3勝) SD2 1着
8着 13 ニシノキントウン 牡4 53.0 岡部誠 1:08.9 0.7 33.5(8) 89.9 15 +1.7 2019/12/28 阪神 ファイナ(3勝) SD11 4着
10着 15 ニシオボヌール セ7 54.0 藤井勘一 1:09.0 0.8 34.1(11) 24.8 10 +1.9 2020/03/31 中山 船橋S(3勝) DC7 7着
11着 17 ジョーマンデリン 牝3 54.0 吉田隼人 1:09.0 0.8 33.9(9) 9.5 5 +1.9 2020/03/08 中山 アクアH(3勝) CC10 6着
12着 7 イサチルホープ 牡7 55.0 菱田裕二 1:09.1 0.9 34.5(14) 45.7 14 +2.1 2019/12/28 阪神 ファイナ(3勝) SD8 8着
13着 4 イッツクール 牡3 53.0 藤田菜七 1:09.2 1.0 34.8(15) 29.5 11 +2.3 2020/01/05 京都 門松S(3勝) BC14 6着
14着 2 ナンヨーアミーコ 牡6 56.0 北村友一 1:09.3 1.1 33.0(4) 35.4 13 +2.5 2020/03/31 中山 船橋S(3勝) DC11 5着
15着 5 エンゲージリング 牝4 53.0 江田照男 1:09.5 1.3 34.3(13) 15.1 8 +2.9 2020/03/01 中京 豊明S(3勝) DC11 15着
16着 10 ブリッツアウェイ 牝3 53.0 松若風馬 1:09.9 1.7 35.3(16) 7.9 4 +3.7 2020/01/05 中山 サンライ(3勝) CD5 16着
17着 16 ラフィングマッチ 牡4 54.0 太宰啓介 1:10.9 2.7 36.2(17) 157.7 17 +5.7 2019/12/28 阪神 ファイナ(3勝) SD13 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒9だった。遡って6日間の芝の馬場差を確認しておくと、開幕週はマイナス1秒4でスタートし開催が進むにつれ、徐々に水準方向に動いている。
 月曜日に芝を刈って、火曜と水曜に水をまいたという事だが、顕著な変化は見られずAコース3週目で自然に徐々に時計が掛かるようになった。差し馬の好走が多いが、前回も言ったが中京の芝は内側だけ極端に良いと言った馬場状態にならなければ、差し馬が好走しやすいコース。
レースコメント
 勝ったナランフレグについて。
1着:ナランフレグ
 中京芝1200mは前半のペースが速くなりにくい形態をしているが、それでも前半600m34秒4というのは、かなり遅い。なのでレース上がりが33秒8と速くなった訳だが、普通1200mでスローペースになれば、前が残るか差して勝つにしても接戦になるが、こういう展開の1200mで差して2馬身半も突き放した勝ちっぷりは秀逸だと思う。ちなみに中京の芝1200m、今のコースで上がり32秒台で勝ったのは2016年CBC賞のレッドファルクスしかいない。レースの流れも勝ちタイムもまるで違うので、単純比較はできないが、いろいろ割り引いてもナランフレグは優秀な勝ち方をしたと思う。3勝クラスに上がってからは、中山の芝1200mと東京芝1400mで5着・7着だったが、左回りの芝1200mでは2戦2勝。その他の2勝は東京ダート1300mと新潟の直線芝1000m。右回りは1400m以上では苦しいが、左回りの短距離ならオープンでも期待できそう。とは言え、左回りの芝1200mのオープンとなると何と3月の高松宮記念までありませんし、流石にいきなりG1では厳しいと思うが、狙えるのはいつになるでしょうか。良い番組を待ちたいと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.611.211.311.211.71:08.2
当レース 12.210.811.411.311.211.31:08.2
前半600m:34.4後半600m:33.8

払戻金

単勝6560円3人気枠連3-71,420円4人気
複勝6
14
11
240円
250円
600円
2人気
3人気
11人気
ワイド6-14
6-11
11-14
770円
2,920円
3,400円
4人気
38人気
44人気
馬連6-141,840円4人気3連複6-11-1421,390円67人気
馬単6-143,960円10人気3連単6-14-1192,730円285人気


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